ユーザーファーストの観点から、医院・クリニック向けに最適化した5タイプのデザインテンプレートをご用意いたしました。
診療科目やコンセプトに合わせて、お好みのデザインをお選びいただけます。
上記5タイプのデザインをベースに、医院・クリニックのコーポレートカラーを基調としたホームページを制作することも可能です。
医院・クリニックのイメージをお伺いした上で、最適なご提案をさせていただきます。
レスポンシブウェブデザインとは、PC / スマホなどの異なるデバイスでホームページを閲覧した際、画面サイズに応じてレイアウトを見やすく表示させる手法のことを言います。
レスポンシブウェブデザインを用いるメリットとしては、下記のような点が挙げられます。
当社で制作しているホームページには、
CMS(Contents Management System)を導入しております。
専門知識やプログラミングスキルがなくても、誰でもカンタンに文章・画像の編集を行うことができます。(※1)
お知らせやブログ機能を利用して、医院・クリニック内のリアルな情報が患者様へ伝えられます。期間限定の「求人案内のお知らせ」を設けるなど、優秀な人材を採用する際にも有効です。
更に、ページを更新し新しい情報を発信し続けることで、検索順位向上の効果も期待できます。
CMSを用いることで、医院・クリニック様での修正更新時の作業効率を上げることが可能です。メンテナンスの負荷・手間を軽減させ、ストレスの少ないホームページ運用を実現いたします。
下記の動画では、実際の管理画面を用いた編集方法をご紹介しています。直観的な操作で、カンタンに記事の追加・編集ができます。
「時間がなく手間をかけられない」「ホームページ上での掲載表現がわからない」といった医院・クリニック様のご要望にお応えするため、当社側での更新・修正も承っております。
富士フイルムグループ会社である当社では、ヒアリングや提案、運用についてのサポート力にも自信があります。
ページ内容の更新・新たなコンテンツの追加などは、当社の専門スタッフが対応し、医院・クリニック様のご希望に沿った最適なコンテンツをご提案いたします。
もちろん、お知らせ・ブログ機能についての更新ご依頼も承っております。
ご連絡いただいてから、基本的に2~3営業日以内にはご連絡させていただきます。
作業内容・作業時間により更新費用が異なるため、ヒアリング後のお見積りにてご対応させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
※1…お選びいただいた「保守プラン」によっては医院・クリニックでご編集いただけません。
「保守プラン」について、詳しくはこちら
SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上にてデータ通信を暗号化し、個人情報データ等の盗聴・なりすまし・データの改ざんを防ぐ仕組みです。その中でも、すべてのページをSSL化することを「常時SSL化」と呼び、当社の制作するホームページはすべて常時SSLを標準導入しています。
SSL化されていないサイトが持つインターネットの危険性・被害の多い3つのリスクを紹介します。
これらのリスクは、常時SSL化によって回避することが可能です。
また、安全性・信頼性を高めるとともに、検索順位上位への効果も期待できます。検索エンジン最大手であるGoogleが「常時SSL化されているサイトを優先して表示する」と公言しているため、常時SSLは「SEO対策」としても非常に有効な手段となります。全世界で60%のシェア率を誇るブラウザ「Google Chrome」では、SSLではないすべてのページに「安全ではない」と警告が表示されるようになりました。また、SSLに対応していないホームページは、今後見れなくなる可能性もあると言われています。
患者様に不安を与えることなく、医院・クリニックの信頼度を保つためにも「常時SSL化されたホームページ」が必要不可欠となります。
Googleの正規ツールである「Google Analytics」と連携した
当社システムの機能「アナリシス機能(※2)」を搭載しています。
ホームページ解析データを取得し、特定期間のページビュー数・訪問者数・使用ブラウザなどのデータを「見える化」します。
キーワードを増やす・お知らせを追加する・新しいページを作成する などのアクションを行った際、サイト内変動を計測することをおすすめします。
アクセス数・滞在時間・離脱率などのデータを解析することで、ホームページが持つ課題や改善点を浮き彫りにすることができます。
また、蓄積されたデータを分析することで、医院・クリニック様の集患・増患対策や、今後の経営戦略に役立てることが可能です。
※2…お選びいただいた「保守プラン」によっては搭載しておりません。
「保守プラン」について、詳しくはこちら
Googleストリートビューとは、 「実際にその場所へ行ったかのような体験」ができるサービスです。
エントランス・受付・待合室・診察室など、動線上の複数ポイントで360度パノラマ画像を撮影し、Googleマップ上に公開します。
Googleマップと同じように、 施設内を「まるで歩いているか」のように見渡すことができるため、「院内のリアルなイメージ」が体感できます。
「院内の様子を見てみたい」「バリアフリーの対応状況が知りたい」など、画像・文章のみでは伝わりきらない施設の魅力を能動的に調べることができます。
また、視覚・触覚を用いたバーチャル体験であるGoogleストリートビューは記憶に残りやすいため、医院を選ぶ際の重要なポイントになります。
撮影したGoogleストリートビュー(屋内版)をマップ上に公開するだけではなく、ホームページ内に掲載することで集患・増患効果が期待できます。
ホームページと組み合わせることで施設の魅力を十分に伝えることができ、患者様の安心感へと繋がります。
当社では、Googleストリートビューの認定プログラムを取得していますので、安心してご依頼ください。
オプション機能のひとつとして、「ブログ機能」の搭載を推奨いたしております。
ホームページを公開したあと、「検索順位を少しでも上位に表示させたい」と考えるのは自然な流れです。
ブログ機能を有効に活用していくことで、検索順位の上位表示が期待できます。
Googleは「ユーザーファースト」かつ「専門性があり」「更新頻度が高い」ホームページを上位表示の対象としています。
ブログ機能を用いてご自身で情報を発信し、ホームページを育てていくことでGoogleの基準を満たしていくことができます。
「お知らせ」との使い分けとしては、下記をご参考にしてください。
当社ホームページでは、オプションとしてページの英訳作業(英訳ページ)を承っております。
トップページ / 下層ページ(トップページ以外の専門的なページ)とは別に、英語翻訳されたページをホームページ内に設置することが可能です。
海外の方に対して医院の詳細をアプローチすることができるため、
集患・増患をお考えの医院・クリニック様に推奨いたしております。
下記より、実際の制作事例イメージをご覧いただけます。
実際の制作事例イメージ